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正体

昨夜のテレビ番組のおかげで、エネルギー充電完了です。
≪20世紀スポーツ名勝負 ライバル伝説…光と影≫ 見られた方もおられるでしょう!
エリートvs雑草ともいうべき2人をピックアップし、当時のシーンを振り返りながら、長いときを経て再会し、想いを伝えあう、そんな番組内容でした。
江川と西本の巨人エース対決、シンクロの小谷と奥野など...感動しました。真剣だからこそ、ぶつかるプライド。2人だけの真実。ヒサビサに見ごたえのある番組でした。

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001.gifさて、昨日はお休みでしたので、高校野球の試合を見るために春日球場に行く予定にしてましたが、あいにく雨で中止。午後、福岡イオンモール・ルクル(旧ダイヤモンドシティ)に買い物に行きました。ルクルの駐車場から外を見渡すと、
ちょっと不気味な建築物(古くて壊されたビルのような建物)が見えるの、ご存知ですか?
アレ、何なんだろう?正体を見てみたい!と、ずっと気になってたんですよね。

買い物を終えた後、もう日暮れが近づいてましたが、あの物体が見える方向に向かって、急いで車を走らせました。
車で5分程行くと、シーメイトという志免町の公共総合施設があり、その敷地内に入っていくと、そのコンクリートのタワーのような建築物は、ひっそりと高くそびえ立ってました。近づくと、威圧感があります。

061.gifその正体は、これでした。何だかわかりますか?
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しばらくの間、そのコンクリートむき出しの建物を見上げてました。看板に書いてある説明を読んでみたところ...
石炭を採掘するときに造られたコンクリートの櫓でした。
竪坑櫓というようです。地下へと昇降するために、人や資材を運ぶエレベーターのような機械を取りつけたタワーなのです。


※ここからは志免町ホームページより。 竪坑櫓の規模は、地上47.65メートル(基準点からは53.65m)、鉄筋コンクリート造のワイディングタワー形です。
昭和18年に櫓が完成し、塔内には1,000馬力のケーペ巻上機が備わり、地下430メートルまで鉱夫や石炭、資材の搬出入をしていました。
この時代の同タイプのものは、日本で志免町だけ、世界でもベルギートランブルール炭鉱・中国撫順龍鳳採炭所にしか確認されていません。


ということで、この「糟屋炭田・旧志免鉱業所竪坑櫓」は、日本の近代末期の建築物として重要と認められ、2年前に経済産業省から、近代化産業遺産の指定を受けています。
シーメイトの駐車場とその櫓との間にはフェンスがあるので、近寄れませんが、少し離れた場所から見ても、迫力たっぷりの遺構でした。ライトアップもされるようです。

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039.gif帰っているとき、「なるほど、そう言えば、近くにボタ山もあったなぁ」と、妙に納得しちゃいました。またひとつ、福岡を知ることができて、よかったです。(というかスッキリ!)
※地元住民による竪坑櫓に関するサイトがありました。http://www.tateko.com/


明日22日から、小学生の夏、始まります。
そして「日食」の日。ま、お天気次第ですけどね。今週もファイトです!!


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by ch-imai | 2009-07-21 12:40 | imaism