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◆新聞の読み比べ

001.gifまずは、こちら(↓)ご覧ください。
教育関係/行政刷新会議・事業仕分け対象事業について(文科省)
http://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/sassin/1286925.htm

事業仕分けを元にして、予算決めを・・という流れになるそうです。
今回の「仕分け」公開ディスカッションは、多くの国民の政治的関心をひいたという点において、画期的な手法でした。ただ一方で、「結果ありきでは」という声もあるし、「焦りすぎの感あり」といった印象も受けますね。
そのあたりを意識してのことでしょうか、今日の読売新聞・朝刊の1面センターには、「議論たったの30分・小学校の英語ノート廃止へ」という記事が掲載されています。

034.gifそれにしても、朝日と読売、両紙を読み比べると、論調の「温度差」は大きくなるばかりで...特に政権交代後は、その傾向が強く出ているような気がします。
1社しか読まれていない方は、たまに比較されるとおもしろいかもしれません。

実は、今日の朝刊で、両紙とも社説において「全国学力テスト」を取り上げています。
朝日新聞は、事業仕分けで決まった意向どおり「抽出方式」に賛成を唱えているのに対し、一方、読売新聞は、教育にも適度な競争が必要として、全員受験でなければ学力テストの意味が薄れ、いずれ廃止となるであろうと示唆しています。

公平性が求められる「新聞」という媒体であるにも関わらず、これだけスタンスが異なり、論調に差が出るというのは、いささか問題では?(支持団体等の色が出過ぎ?)と思ってしまいます。そういうもんやん!と言われる方もいれば、そんなに違うもんなん!と言われる方もおられるでしょうが、私が言いたいのは、どっちが正しいということではなく、新聞ってどこも同じだろうというのは、塾なんてどこも同じだろうと思うくらい、大きな誤解だってことです。わかりにくい例えですかね(笑)

意識して競い合う者同士は、必ず、相手に「差」をつけようとする、
どうやら、そういうふうに人間界はできているようです。
045.gif

では、話をまとめますね。
情報が溢れかえる時代だからこそ、情報に対するリテラシー(判断力)を身につけること、物事をもう一方のサイドから捉えてみようとすること、そういったバランス感覚を養うように心がけたいものです。


060.gifみなさん11月はいかがでしたか?いよいよ、明日から12月です!

今日はこれで帰ります。
それでは。



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by ch-imai | 2009-11-30 23:20 | imaism