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◆鶴見岳登山

2日間、お休みもらってました。
今日からお仕事再開!同時にブログも再開(^^;

006.gifみなさん、3連休の最終日、いかがお過ごしでしょうか。
今日の福岡は、春の陽気に包まれてますが、昨日と一昨日はどうだったんでしょう。
大分(湯布院・別府方面)は、天気大荒れでしたけど...
今回の記事はプライベートなことばかりですが、思い出にまとめときます。037.gif

題して、「ごえん会・家族ぐるみ小旅行 ~どうして、いつも天気悪いの?~」 

◆20日(土)のこと
e0114015_19241649.jpg夕方4時頃、湯布院着。さすが人気観光地、とにかく人が多い。車を止めてしばらく散策していると、急に雲が広がり雷をともなう大雨に。仕方ないので、湯布院美術館のところで雨宿りしていると、高橋さんとこが豪華な車で迎えに来てくれました。ありがとう!

5時過ぎ、大場さんとこのご家族と合流。ごあいさつしてみんなで佐田先生んとこの別荘へ。今回もお世話になりました^^

6時頃、夕食へ。そこで、碇先生ご家族も合流。みんなで楽しくお食事会。みなさんのお子さんが、うちの子を妹のようにかわいがってくれたので、りおもうれしかったんでしょう、ぐずることもなく、はしゃぎながら歩き回ってました。注意されたくらい・・(汗)お兄ちゃん、お姉ちゃんたちみんな、ありがとね!
その後、玉の湯のバーで語らい、湯布院のいいお湯にも浸かり、男性陣は翌朝の≪鶴見岳登山≫の打ち合わせをして、早めに寝ました。


◆21日(日)のこと 
6時起床。すぐにお天気確認。
曇ってて風は強そうですが、雨は降ってない!ということで、予定どおり行動開始です。
昨年は由布岳登山でしたが、今回はその東隣に位置する「鶴見岳」に挑戦。

027.gif鶴見岳は、山頂までロープウェーで行けることもあって、登山客には由布岳や九重連山ほど人気がありません。ただ、別府の名物レース・鶴見岳一気登山というのがあるくらいですから、登山ルートは整備されています。

メンバーで話し合った結果、
もちろん登山ですから、登りは自分たちの足で山頂まで歩き、下山はロープウェーで下りてこよう!という計画になりました。ところが、これがあとで思いもよらない展開に...013.gif

ま、話を続けますね。

午前7時に車2台で湯布院出発。
道中、左手に雄大な由布岳、右手に城島遊園地を見ながら、別府方面に車を走らせること、およそ20分。志高湖の信号近くに、目印の鳥居発見。
そこが鶴見岳登山口なんですが、その鳥居からまだ少し上まで車でいけるという情報を仕入れてましたので、もう少し上まで車で上がります。すると右手に広い駐車場発見。簡易トイレもあり。前方にそびえる鶴見岳を見上げると、山頂にロープウェーの駅も小さく見えました。
●今回参考にさせてもらった鶴見岳ルートマップは、こちらです。040.gif 


7:40、男4人いざ出発!
e0114015_1914720.jpg火男火売神社(鶴見権現)へと続く舗装された急な坂道を登っていき、10分ほど進むと、やや下ったところに神社が見えてきます。その社の正面左奥に、鶴見岳登山と書いた標識があるので、そこからが本格的な登山開始です。
数分登っていくと、登山者が記入する「入山届」の箱(鳥かごみたいな。写真)があります。

あとは、道案内のガイド標識が結構ありますので、そのとおりに、ひたすら登るのみ。
現在地の標高やゴールまであと何分という目安も記してあるので、結構頑張れます。

e0114015_19361.jpge0114015_1932433.jpg034.gif鶴見岳は、由布岳より200メートルくらい標高が低いので、少し甘く見てました..(道中の写真をご覧ください)

実際に登ってみてわかりましたが、由布岳と比べるとまっすぐ山頂にむかって登山ルートが伸びているイメージ。山をよじ登っていく感じがしました。傾斜は思ったよりも急です。
また、山道も根っこの張り出しや倒木が多く、結構足をとられちゃいます。もうひとつ言えば、九重連山や霧島の高千穂峰と比べると、コースが単調でおもしろみに欠けます。山頂はいいのですが、途中に見晴らしがいい場所がほとんどありません。

9時過ぎに、ロープウェー山頂駅付近の広場に到着。042.gif
でも、そこは頂上ではなくて、もう少し上のテレビ塔のあるところが、鶴見岳山頂。

整備された遊歩道の階段をさらに5分くらい歩くと、そこが鶴見岳山頂地点!

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038.gif9:10登頂成功! 登りの所要時間は、1時間30分ジャスト。
1375メートルの山頂、気温は2℃。
体が吹き飛ばされそうなくらいの強風が吹き荒れてました。


目の前に、くっきりと豊後富士・由布岳が見えます。
その名峰・由布岳をバックに、中年の男連中が交互に写メの撮り合い・・037.gif

e0114015_21482723.jpgあの達成感は、ロープウェーを使ってここまで上がってきたのとは全然訳が違いますもんね。険しい山に登った人ならわかってもらえるはず!(右の写真、ロープウェー山頂駅より撮影。市街地の向こうに、うっすら別府湾が見えました。)

・・でも、

・・でもですね、

山頂には登山客どころか、観光客も誰一人いません。
完全に独占状態(苦笑)それは、まあいいのですが..

おまけに・・

登頂直後は嬉しくて、はしゃいでた私たちも、ほんの数分もしないうちに、みんなため息...


なぜだか、おわかりですか?
朝早くて寒かったからじゃないですよ。ピーンと来た人、勘がいいですね。

e0114015_21381937.jpgでは、答え!

そうなんです、非常事態発生・・・
なんと!強風のため、ロープウェーの運行STOP!
  

だから、山の上には、当然誰もいないわけです。
046.gif・・まいったなぁ、私たちもロープウェー使えない。 

実は、先に山頂に着いた佐田先生から、まだ登っている最中の私たちに連絡が入ってたんです。「ロープウェーが動いてない」と..それを聞いてガックリしながら、とにかく山頂まで登りきったというわけです。誰もいない山頂付近には、「強風のため、本日の運行は見合わせております・・」というアナウンスが、虚しく響き渡っていました。
あれはいったい誰にアナウンスしてんのかな。私たちみたいな人に!でしょうかね..044.gif

計画変更。自力下山。

結局、あの険しい道を歩いて下りることになり、10分ですむところ、下りの所要時間は1時間と少しかかりました。でも、ま、みんなケガなく無事に下山。よかったよかった・・

・・と思いつつ、何気なく山頂を見上げたそのときです。
自分の目を疑いました。


アレ?何か白いものが下に動いてる!ひょっとして・・・

005.gifえっ!

それは、ロープウェーのゴンドラでした。

山頂から下の方向に向かって運行してるのを、見てしまいました・・・021.gif


なんで、動いとるん?
なんで、うちらが下りた後、風弱まるん?

・・・なんで、そうなんねん( _ _ )..........o (おわり)


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●追記● 
その後、湯布院にいったん戻り、みなさんとお別れした後、うちの家族は大分市内へ行く用事があったため、さっきと同じ道を通って再び別府方面へ。
さっき見たのは試運転だったかもしれないし・・と思って、通りすがりに、ロープウェーをもう1回確認。すると、やっぱり!やっぱり間違いなく動いてました。それもお客さんを乗せてるのがハッキリ見えました(^^; え、もういいですか(笑)
去年の由布岳は雨に、今年の鶴見岳は風にやられましたね。でも、湯布院と別府の温泉のおかげでしょうか、それほど筋肉痛もなく、体は元気です。ごえん会のみなさん、家族ともどもお世話になり、ありがとうございました。・・・以上、今日のブログは長くなりました。

by ch-imai | 2010-03-22 18:55 | imaism