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◆No gain from brain training 

今朝の新聞で、昨日の「全国学力テスト」の問題が掲載されてました。
ご覧なられましたか。思考力を問う難しい問題が結構多いですね。


さて。「脳トレ」ブームが世界中で起こってますが、
今日は、それに疑問を投げかけるこんなニュースもありました。
「大人が脳トレをしても、効果がない・・」というイギリスの研究結果です。013.gif
●この記事 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100421-00000518-yom-sci

脳トレは、普段の生活で使わない「脳のある部分」を刺激している感覚はありますが、それがその人本来の論理的思考力や記憶力を高めているとは、確かに考えにくい部分もありますよね。「慣れ」によって瞬間的に数値が上がったとしても、それはあくまでも瞬間値であって、そのときがピークで、時間とともに低下。ですから、やはり、それを「継続」していかなければ、その状態をキープできない・・ということになるのでしょう。
何事も続けているからこそ上達するわけですから、ま、そういうことなんでしょうね。

んん?!ということは、

脳の研究は、≪どうすれば、「続けられる脳」を作れるか≫に焦点をあてるべき...
どうやら、こういうことかな、なんて素人ながらに思ったりしました。


また、こういう考え方もできますね。

慣れた状態で続けていること、すなわち、「習慣」が大切だということ。
習慣がいいものであればいつもいい状態をキープできるが、そうでない場合は、いつもそうでない状態を抱え込んで溜め込んでしまっている...とも言えます。習慣って、怖いですね。



034.gif今回のイギリスの実験では、大人が対象でしたが、
じゃあ、成長段階の幼少期の子どもの場合は、どうなのでしょう?
また違ったデータが出てくるかもしれませんね。脳の成長は子どものときの方が大きいハズですから。・・でも、もし、仮に同じだったとしたら、
「何となく定説」となっている幼児教育に対する考えが崩れかかりますが...

だとすれば、人間は歳に関係なく、要は、「習うより慣れよ」ということになります。
慣れた時間が長ければ長いほど、上達するということになります。
勉強についても、「質よりも圧倒的な量が勝る」ということになり、生涯学習時間が成績に比例することになります。はて、どうなんでしょう・・?


近年、脳の研究は進んできましたが、まだまだわからないことも多い。
脳が活性化することと、「脳」力の向上とは、また別の話・・なのでしょうか?026.gif

うーん、何がなんだか、わからなくなってきました・・・
ま、結論など、ここで出るわけもありません。脳の専門家にお任せしましょうね(^^;


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「好きこそ、ものの上手なれ」という言葉がありますが、
まさしくそのとおりで、続けるために一番大切なことは、好きになること。


好きになれば、脳が勝手に考えてくれます。いつも、脳が夢中です。
脳内で繰り返されるうちに、習慣化され、定着するんでしょう。そうなると、あとが楽ですね。

幼い頃に身についた習慣は、いつまでも続きます。
だから、「しつけ」がある。でも、そのしつけを間違ってたら、えらいことになりますね(^^;
私も、親として、ちゃんとしなくちゃなぁ...039.gif


060.gifでは、今日はこのへんで。


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by ch-imai | 2010-04-21 15:41 | ちくしんドキュメント