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大学入試戦線に異常あり?!

今年の東大・前期試験。筑紫丘高校から東大へ現役9名合格!
これは快挙ですね。ビックリしました。合格を勝ち取った本人の努力と素質、筑紫丘という学校の伝統とその環境・・・やはり、そういうことなのでしょうか。
「いや、それだけじゃ、そうはならんやろ?!」と、もちろん私は、そんなふうに思っている訳なんですよね。何かあるはず、きっと要因があるはずと。今までと変わっていないなら、結果も今までと変わらないはずだから・・・

ちょっと、この記事、読んでみて下さいね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090313-00000005-jct-soci

実は、福岡だけでなく、全国的な動向として、地方の学区トップ校の勢いが加速していることがわかります。愛知の岡崎高校を筆頭に、富山中部高校、札幌南高校、大分上野丘高校、熊本高校など。
そして、もう一つ、これは私が感じていることですが、高校生の外部模試成績を見ていて、各高校間の学力格差がまずます広がっているように思えます。それも学年が上がるごとに差が開いていくようです。
入試の時点(中3)では、そんなに点数に差がないんですけどね・・・あ、いえ訂正します。
もっと正確に言いますと、「差があまりないように思えるけど、実は大きな見えない差がある」そういった方が適切かもしれません。

034.gifで、話が長くなりましたが、私の見方はこうです。
①まず、筑紫丘の上位層が九大ではなくて東大や京大を目指し始めたこと(医歯薬系の志望も増加傾向) ②現役生の予備校・塾通いが増えていること ③学区トップ校同士の交流・モチベーションを高めるきっかけづくりや環境づくりを意識的に始めていること ④私立離れが水面下でひそかに進みつつあること(経済的理由も含めて) ⑤福岡教育大附属中のこと ⑥大学入試の推薦枠の拡大 ⑦情報の格差が首都圏と地方で差がなくなりつつあること等、さまざまな理由が重なり合って、こういう結果になっていると考えています。

国公立大の後期試験が終了して、今は結果待ちの状態。
各高校の全ての進学実績が出そろい、発表されるまで、もうしばらくかかりそうです。


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追記:今日から「ブロードバンド予備校(BBY)2009年度授業」をスタートしました。講座ラインアップ数も増え、さらに充実しています。また新しく登場された先生もおられるので、私も新講座の体験授業を受けておきます。みんなに説明しないといけませんからね。
先週から今週にかけて、新しい顔、懐かしい顔、結構たくさんの生徒がBBYの体験に来てくれました。ごくろうさま。では、頑張っていきましょう!

by ch-imai | 2009-03-16 20:07 | ちくしんドキュメント