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2016年 05月 12日 ( 1 )

◆回顧録2 「秀才」



ちくしん回顧録シリーズ 第2期生(Oくん)





第2期生、パワフルで賢いメンバーがそろっていた。

ガツガツしていた。



中には、結構やんちゃ坊主もいたが、
素行が不良というわけではなく、
反抗期真っ盛りという感じだった。




この学年、歴代で一番、塾を楽しんでいたかもしれない。


筑山中や太宰府東中パワーが凄まじかったのが印象深いが、
中学校の垣根を越えて、本当に仲が良かった。




授業がメチャクチャ面白くなる。

当然、脱線や雑談も多くなる(笑)







そんな個性派ぞろいの第2期生の中に、
キラリと光るセンスを持つ男子がいた。


筑紫野中、男子テニス部、線路のすぐ向こうのマンションに住んでいたOくん。



全教科バランスよく成績優秀!


学校内では最上位ゾーン、
塾内でも常にトップ5には位置していた。





俗に言う、秀才タイプ。

賢い子が多かった2期生の中でも、ずば抜けて秀才肌だったと思う。




アタマを上手に使っていることがわかる答案を出してきた。
字はやや小さめで達筆、大人びた字を書いた。
周囲も一目置く存在だったが、けっして奢り高ぶったところは見せない。





公民の授業後、帰り際、
必ずと言っていいほど、このOくんは私のところに来て、


「さっきの続きですが、こういうことでいいんですか」とか、
「先生は議院内閣制と大統領制、どっちがいいと思うんですか」とか、
「経済は面白いですねぇ」とか、そういうことを話して帰った。




おそらく、この子ほど、
公民的感覚を持っていた子はいないだろう。


授業中、「将来、政治家になれば」と、半分冗談半分本気で言ったことを覚えている。




とにかく中3にしては大人の感覚に近い発言をする子で、
同じ教室にいる周りのクラスメイトが幼く見えるぐらいだった。





Oくんはガオカだろうと思っていたが、
担任の先生のススメもあり、推薦で筑紫に行った。


正直、ちょっと「もったいないな」と思ったが、
本人が決めたことに対して、
私は必要以上に口出しはしなかった。



その後、彼は九州大学に進学し、大手企業に就職した。

瀬戸内有数のコンビナートで働いていると、
一昨年の塾生同窓会で言っていた。



予想通りの立派な青年になった姿を見て、さすがだなと思った。






振り返ってみれば、

個性豊かで多彩なメンバーが集結した2期生がいたからこそ、
今のちくしんのカラーやスタイルが出来上がったのかもしれない。




ちくしんらしさを築いてくれた第2期生、

インパクトのある学年だった。045.gif





みんな元気にしてますか。

たぶん元気でしょう(^^;




【第2期生エピソード】

・小6中学受験、ちくしん初の久留米附設中合格!
・春日高校7名全員ミラクル合格!(保護者の代わりに春日の入学式に参加した)
・中3女子のエレクトーンの発表会に塾生たちと天神に出かけたときのこと
・塾生どうしの恋愛騒動が発覚し、手を焼きました(-_-;
・筑山中の卒業式に出席したときの感動!




ちくしん15年の歩み、回顧録シリーズ、今日は第2期生編でした。027.gif




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by ch-imai | 2016-05-12 10:37 | ちくしんドキュメント